最近読んだ本
一年の目標に、本をたくさん読む旨述べたにもかかわらず、ほとんど読んでなかったので、読んでみることにした。
① 「すぐばれるようなやり方で変節してしまう人々」
曽野 綾子 小学館
② 「鍋釜と愛国心」
曽野 綾子 河出書房新書
③ 「そして殺人者は野に放たれる」
日垣 隆 新潮社
①、②は同じ曽野綾子氏のエッセイ集。この人のエッセイは、とても的確で、かつ鋭い。
①のタイトルは、日本の政治家のことを指し、②のタイトルは、
「愛国心は、鍋釜のようになくてはならないもの、人間が生きていために「鍋釜並みに」必要なもの」からきているもの。
②の教育論は、うなずくところが多い。
③は、刑法39条「心身喪失者はこれを罰しない」「心身耗弱者は罪を減刑する」の矛盾を問題提起している。
初版は2003年とやや古いものの、現在もこの問題は解決していな い。
①、②は子供をもつ親におすすめ
③はマスコミがあまり伝えないため、意外と知られていないことなので
ぜひよんでほしい。
2008年02月09日 Posted by ムーミン at 02:33
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