読書リスト

先週の休日は、久しぶりに読書を楽しんだ。

①「のぼうの城」

会社の先輩に貸してもらった本で、戦国時代に秀吉の小田原攻めの途中に石田三成が攻めた「忍城」の城主、成田長親が主人公の話で、その時代と現代が時折クロスするような書き方がおもしろい作品だった。
やたらと宣伝していて、出版社が力をいれてる作者なのだろう。

②「容疑者Xの献身」

いわずとしれた、東野圭吾の直木賞受賞作で映画「ガリレオ」の原作である。読みやすく、おもしろいので、さくっと読んでしまった。
湯川と石神が、すでに福山と堤が演じているという予備知識があるため、それが頭からはなれずに読んでしまったが、それでも十分に楽しめた。

③「張り込み」

かの松本清張の短編集で、電話交換手の女性が主人公の話など、時代背景は古いものの、今でもその文章は色あせることはない。
刑事ものなど、現代でもドラマ化しているのも納得だ。
高校の時以来の清張ブーム到来の予感である。
次回は「点と線」を読み返してみよう。

④「お悩み祭り」

みうらじゅんが読者の悩みに答えていく、というどこにでもあるような、一見買うまでもない本であるが、おもしろい。とにかくおもしろい。説明できないがとにかくおもしろいのだ。そして、つまらないという人はとにかくつまらないのだ。

また読書ブームが来た。
今年中に何冊読めるだろう?

2008年10月14日 Posted by ムーミン at 21:43
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