udon

ずいぶん前の出来事だけれど、大学時代の親友とうどんを食べるために
四国・香川県に行った。

1年に2回くらいは行く、いわゆる恒例行事(になりつつある)で
毎回、車、日帰りなのだが、今回は深夜高速バスで行くことにした。
金曜の夜名古屋バスセンターをでて、次の日の朝、香川・丸亀に着く
という旅行行程である。

朝、丸亀駅に到着、レンタカーを借り、そのまま一日、
うどんを食べ続けるという、なかなかハードなうどん業(苦痛ではないから正確には業ではないのだが・・・)

行ったお店は、① 宮川製麺所
       ② 長田イン香の香
       ③ 山下うどん(善通寺)
       ④ はりや
       ⑤ 山田屋本陣

今回、初めて製麺所に行ったのだが、やはり製麺所はすごい。
あのすごさを説明するのは非常に難しいのだが、
ひとことで言うと、「普通の家でうどんをたべる」という感じ。
うどんのたまを入れてもらって、すぐ近くにある大きな釜から
だしをいれ、薬味、てんぷら等を加え、食べる。
食べ終わったら台所の流しに返しておくという、店ではありえない
スタイルなのだが、香川では別にめずらしい店ではないのだ。

今回のお店をあえて評すると(全部おいしいのは間違いない)
① 麺、だしともにうまし。
  というかロケーションが最高。
② 本にも書いてあったが、だし(つけだし)が最高にうまい
  香りが濃い。
③ 麺のこしが尋常ではない。
  おか泉の麺に匹敵する。(おか泉という店が歴代うどん店ナンバ   ー1)
④ ここも麺のこしが強い、かしわうどんのかしわがうまい。
  ただの鳥のてんぷらのようだが、何かが違う。
⑤ いわゆる普通のうどん店(店構えも立派)だが
  普通においしい。

とまあよくわからない内容であるが、
とにかく、香川のさぬきうどんはとてつもなくおいいしので
ぜひ、機会を作って食べてみてほしい。

・・・次回は、1日6食に挑戦予定。

写真は  山下うどん ぶっかけうどん
    

2008年02月17日 Posted by ムーミン at 23:18
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最近読んだ本

一年の目標に、本をたくさん読む旨述べたにもかかわらず、
ほとんど読んでなかったので、読んでみることにした。

① 「すぐばれるようなやり方で変節してしまう人々」
  曽野 綾子 小学館 

② 「鍋釜と愛国心」
  曽野 綾子 河出書房新書

③ 「そして殺人者は野に放たれる」
  日垣 隆  新潮社

①、②は同じ曽野綾子氏のエッセイ集。この人のエッセイは、とても的確で、かつ鋭い。
①のタイトルは、日本の政治家のことを指し、②のタイトルは、
 「愛国心は、鍋釜のようになくてはならないもの、人間が生きていために「鍋釜並みに」必要なもの」からきているもの。
②の教育論は、うなずくところが多い。

③は、刑法39条「心身喪失者はこれを罰しない」「心身耗弱者は罪を減刑する」の矛盾を問題提起している。
初版は2003年とやや古いものの、現在もこの問題は解決していな い。

①、②は子供をもつ親におすすめ
③はマスコミがあまり伝えないため、意外と知られていないことなので
ぜひよんでほしい。

2008年02月09日 Posted by ムーミン at 02:33
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